勝手に想像(^^!
22年前から18年前(1983〜1987)に読んだ少女マンガを探しています。
内容はSFのシリーズで、宇宙空間を光速でワープすることで時間のねじれがあるという設定で、男の博士が主人公で、彼は年をとらないけれど登場する女の子は光速の旅のために成長したというエピソードがありました。
星の名前としてαケンタウリが出ていたと思います。
それ以外がまったく思い出せませんが、時間の流れや、割と綺麗だった絵が印象的でいまも機会があれば読みたいと思います。
当時私が目を通していた漫画は「なかよし」「りぼん」「別冊マーガレット」を定期購読、「LaLa」「ぶ〜け」「花とゆめ」を時々購読していました。
おぼえていらっしゃる方がいらっしゃったら教えてください。